2019年01月
心はウラハラ
移動
London 3
もう帰国
すったもんだしまくり
家の玄関を開けるまでネタのできた旅でした
絵日記にしたら、面白そうです
ポケットにコンデジ入れてパチパチ撮っていたら800枚にもなっていて
減らしても700枚にしかならず
どれをupしたらいいか途方に暮れるので
ランダムに少し載せますね
20ポンド30枚
分厚い札束がキャッシング機から出て来た時に
すぐ気付くべきが
あれえ〜? あれ、10万円分じゃない?
と気付いたのが、その後ゴハン食べてる時だったので
友達も一緒に10万円分両替していて、あーあ
本当はたぶんカードだけで旅行できます
手渡しチップももう見かけませんでした
20ポンド札は紙でしたが、10ポンドや5ポンド札はポリ系で透明部分がありました
道から見える美容院がどこもオシャレ
男性が座ってるとこしか見なかったので、女性は道路から見えない店で切る?
自然史博物館、写真OK
これクジラ
恐竜好きの友達の息子さん用にたくさん撮ったので
USBに入れてあげるね〜
バナナは青いまま
滞在中、口に入れた中で一番美味しかったかもしれないオレンジジューズ 笑
食事もアタリだったカムデンパッセージの店
至る所にPAUL
ロンドンの店だった?
日本で行けるので、入らず
消火器すらカッコイイ
高架下に(右)
魅力漂うレストランクラブ
一晩くらいこういうとこ行ってもよかったなー
バンクシーの壁画もある、旬なイーストロンドン
バンクシーというか、もう壁画だらけ
書いてない壁の方がない
毎日誰かが書いては、業者が消し、書いては消し
BUChyのステッカー貼って写真撮ってたら
アーティスト? と聞かれ
Yes と言ったら、バッチーと言いながら写真撮ってました
アーティスト万歳 笑
ここのチョコレート屋さんが
美味しかった。。。
店内の写真もあるので、出て来たらまた
美術館は無料だし写真OKだし
寛大なロンドン
地下鉄乗りまくり
左奥がハロッズ
買った買った 笑
ティナターナーの生涯のミュージカル観てきました
本場ですもんね
ナンミョーホーレンゲッキョー で始まって
ナンミョーホーレンゲッキョー で終わってました
忠実です
暖冬らしく、東京並みの気温
物価も思ったほど高くなく
日本より少し高いかな〜程度でした
腰痛くなるまで歩いたので
どこのエリアにどんなテイストのものがあるのか
まあまあ把握できた気がします
BUChyでやってきたことが、時代錯誤ではなさそうだと思えたのも収穫です
クリエーターマーケットにすぐ店出せそうでした
ボタン80個、布は1mずつ8種類買ってきたので
引っ付けようと思います!!
使い切ったら
また行きましょうかね
冬場は安く、POP UPで京都に10日間行くのと同じくらいの旅費
行きますかね〜 笑
今年はTシャツもロンドンかぶれのを作りますね
ではでは
つづきはまた
London 2
今回もテープ持参
V&A美術館の天井から下がる圧巻のガラス
自然史博物館で恐竜の骨も見てきました
中はデジカメで撮ったので、写真はまた
主だった美術館は無料なんですよ
太っ腹ロンドン
でも女王たちの墓のあるウエストミンスター寺院は
入るだけで22ポンド
2500円くらいと割高
ここ2日で
ノッティングヒル
カムデンパッセージ
カムデンロック
のマーケットに行きました
歩きすぎて
腰が。。。。
あぶない
食事がまずいロンドンは過去の話
通りがかりに入っても
美味しいです
一緒に来てる友達の嗅覚のおかげかも
思ったほど物価は高くなく
NYよりは安い
カード社会なので、ポンドは空港で1万円分だけ両替、した、つもりが
10万円分キャッシングしていて
(あれ?600ポンドって、一万円じゃなくて
10万円じゃない?と気づいたのは、数時間後)
カードの方が得なのに、泣く泣く
ひたすら現金で払っています
ついでにホテルのカードキーをなくして
歩いた道を辿ったり、寄った店に聞いて回ったり
(結果、出てこなかった)
何かと失敗しまくりですが
電車乗り継いで、歩いて歩いて
蚤の市やマーケットで
1950年代のボタンやハギレを買ったり
リバティーでもビビっときた柄を
80cmだけ買いました
(その80cmで終わりの生地でした)
日本では見ないシルク
ポケットにしようかと思うので
早い者勝ち? 笑
ではではまた